東南の風

今日もこんな時間ですか。

ところで,なんで休みの日にメチャクチャ仕事をしているのかとよく聞かれますが,端的にいうと仕事が好きだからです。

人生におけるありとあらゆることよりも仕事を最優先しているので,文字通りライフワークです。

同業の方はお分かりいただけると思いますが,休みの日に仕事をするとメチャクチャはかどるんですよね。

電話が鳴らないし。

1人で仕事着(ジャージ)に着替えて耳栓して栄養ドリンク飲んで仕事するとものすごい勢いで仕事がはかどるんですよ。

あと,これは誰にも分かってもらえないと思いますが,休みの日に1人で黙々と仕事をしていると何か降りてくるんですよね。

ワタクシちょっとアレなところがあって,仕事をし始めると時間の感覚が全くなくなってしまうんですよね。

書類を作り始めて「あーでもない」「こーでもない」「ここはこういう構成にしよう」とかしているうちに,ハッと気づいたら6時間くらい経ってたなんてことがよくあります。

お昼を食べて仕事をし始めて「あれ?もうお腹空いたな」と思うと夜中だったりします。

我ながらヤバい人ですね。

で,ぐぁぁぁぁぁっと仕事にのめり込むと何かが降りてくるんですよ。

裁判の記録を読み返していると「ここの相手の主張は矛盾しているからここを突けば勝てる」とか「相手の主張を前提とするとこうなるはずなのになってない。ということはどういうことだ?」とかパッと閃くんですよね。

それでまた考えを積み重ねて行って「勝ったな!」って思うときが至上の喜びです(当然ハズレもありますが)。

そんなとき,三国志における赤壁の戦いで諸葛亮孔明が東南の風を吹かせたシーンを思い出すのだ(より正確には風が吹くのを予想したですが)。


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