涙のバースデー

いやいや,人生何が起こるか分からんね。

8日(木)午前中に打ち合わせが2件あって,午後から錦糸町の簡易裁判所で調停があったので,昼頃に電車に乗りました。

虎ノ門駅で銀座線に乗って三越前駅で半蔵門線に乗り換えて錦糸町に向かう予定でした。

例によって例のごとく忙しくてごはんを食べる暇がなかったので三越前駅から入れる駅ビルに入ってささっとランチを食べました。

で,予定通り半蔵門線に乗って「めちゃくちゃ時間前に着くな」と余裕をかましていたら・・・

水天宮前駅あたりで急に目の前が真っ暗になるじゃないですか!

いきなりバッと真っ暗になるというより,縁(ふち)から段々暗くなっていって,最後は目の真ん中まで暗くなる感じね。

え?なに?なに?

とパニクっていたところ,これまた突然猛烈な吐き気を催しましてね。

しかも,体中から大量の汗が噴き出す始末。

「このまま電車に乗っていれば錦糸町まで座っていける」

という思いと

「地下鉄で吐いたら皆さんに申し訳ない」

という思いが激しく錯綜すること暫し・・・

「時間にも余裕があるから一旦電車を降りよう」と決断しました。

んが!半蔵門線って一駅間が長いのね。

体調が悪かったから長く感じたのかもしれんけど。

結局吐きましたわ。

とは言え,地下鉄内で吐くという暴挙に出ることは出来ないので,口まで出てきたのを飲み込みました(涙)。

この辺りでさすがに生命の危機を感じ(遅っ!),電車を降りて裁判所に謝罪の電話を入れ,事務所にも状況を伝えました。

「これは家に帰って横になるしかねぇ!」

と思ったのですが,すでに住吉(錦糸町の一個手前)まで来てしまっていたので,帰路が遠いこと,遠いこと。

長時間電車に乗ると事故(社内ゲロ)を起こしそうだったので,一駅一駅降りて帰りました。

何とか最寄りの駅まで辿り着いて家まで帰ろうと思ったのですが,目の前が暗いのとフラフラするので真っ直ぐ歩くことも出来ず病院に駆け込みました。

準急患?扱いにしていただき,恥ずかしながら人生初の車イスに乗り,診察していただきました。

人の優しさに感謝ですな。

小一時間点滴を打つことになったのですが,横になったと同時に睡魔に襲われてグーグー寝てしまいましたわ。

病院に着いたときは亡くなる直前のマイケルジャクソンくらい顔面が白かったですが,点滴を打って寝たらまぁ普通に戻りました。

そんな状態だったのに金曜日は普通に仕事をしてしまうボクなのさ。

そして連休も休むことなく仕事をしています。

ただ,精密検査しましょうということになり3月1日に再度病院へ行くことになりました。

急な吐き気は脳の疾患とか色々心配らしいからね。

まさか46歳のバースデーに精密検査を受けることになろうとはね(涙)。


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